新聞奨学生の実態.
2008/06/14 CATEGORY/新聞配ってるけど,何か?
一般の人には分からないであろう新聞奨学生の実態について,少しずつ書いていこうと思う.
●1日のタイムテーブル
ほぼ毎日これ通り.
ほとんどハプニングしない単調な毎日.
が,雨が降ったり新聞が(と言うより折り込み広告が・・・)猛烈に分厚い日だと,朝刊配達終了が6:00から6:30頃までずれ込む可能性がある.
通学時間はずらさないため,朝食や準備をその間に詰め込むことになる.
夕刊配達時に雨の場合もしかり,朝ほどではないか10分〜20分ほど,晴れている時よりも長く掛かる.
●「大変ですか?」というコメントに対する私の返信
タイムテーブルを見れば分かるように,三時限目が終了した後は,すぐに猛烈な勢いで店に帰らなくてはならない.
授業で分からないところがあって先生に質問したい時も出来ないし,友達と話しているような時間はほとんど無い.
私のことを「新聞奨学生」と分かってくれている人ならば良いのだが,それを知らない人からは「なんやあいつ,愛想無いな」って思われてるかもしれない.
サークルに入れないし,飲みに行くこともままならない.
だから,挨拶をしたり,一言二言しゃべる友達は出来ても,それ以上の友達となると,なかなか出来にくい.
「がんばってる人」と思ってくれる人はいるかもしれないが,「俺が求めているのはそんなんじゃねえ!」って,たまに絶叫したくなる.
「だらだら話す友達も欲しい」というのが,若者の本音ではないだろうか.
これが新聞奨学生の最大と言っても良いデメリットではないだろうか.
大学というのは,一生大事に出来る友人と知り合う場でもあるのだから,それを極端に制限される新聞奨学生は,なかなか辛いものである.
二度目の大学であり,前の大学でも多くの友人と知り合うことが出来た私でさえこう思うのに,一度目の大学生ならば尚更こう思うであろう.
●「ユニフォーム」から見る各社の新聞店の差
新聞配達店の実態を見極める基準の一つに,「ユニフォーム」が挙げられるかもしれない.
つまり,新聞配達員は配達時に,各社(この場合は新聞社の本社)が指定するポロシャツなりTシャツなり,上着なり,カッパなりを着るのであるが,これの装着され具合を見ることで,本社から各販売店に対する監督,あるいは各店内部での配達員に対する指導が,どれほど行き渡っているかを知ることが出来そうな気がする.
つまり,ちゃんとユニフォームを着ている人の割合が高いほど,ハズレが少ない新聞社だということ.
だが,これは店によるし,さらに個人によるので,一概には言えないが,ある程度の傾向はつかめると思う.
しかも,私が会うことが出来る販売員や,見ることが出来る販売店も非常に限られているので,ものすごい少ないサンプルをもとにしないといけないのだが・・・・.
そんなこんなだけど,
が,何かと実態がつかめない販売店の様子を知るための,一つの参考ポイントとなりそうな気はする.
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タグ : 新聞奨学生
●1日のタイムテーブル
3:03 起床以上が,仕事と大学の両方ある日の平均的な一日.
準備
3:08 出勤
朝刊配達
6:00頃 朝刊配達終了
朝食,準備等
7:10 大学に向け出発
通学
8:00 大学到着
自習
9:00 午前の授業開始
講義
12:15 午前の授業終了
昼休み,昼食
13:00 午後の授業開始
講義
14:30 授業終了,帰宅へ
下校
15:15 家(店)に到着
準備
15:20 出勤
夕刊配達
17:20頃 夕刊配達終了
夕食,学習,自由時間等・・・
21:00 就寝
睡眠中
・・・上に戻る
ほぼ毎日これ通り.
ほとんどハプニングしない単調な毎日.
が,雨が降ったり新聞が(と言うより折り込み広告が・・・)猛烈に分厚い日だと,朝刊配達終了が6:00から6:30頃までずれ込む可能性がある.
通学時間はずらさないため,朝食や準備をその間に詰め込むことになる.
夕刊配達時に雨の場合もしかり,朝ほどではないか10分〜20分ほど,晴れている時よりも長く掛かる.
●「大変ですか?」というコメントに対する私の返信
コメントありがとうございます.他に補足をするならば,新聞奨学生のデメリットは「大学で友達が作りにくい」ということがある.
私は今現在の店しか経験したことがないので,他の店のことは詳しく分かりませんが,噂では,店によって仕事内容や待遇や住居などはかなり違っているようです.
その点では,私は恵まれているように思います.
新聞社の奨学会のパンフレットに載っている条件からは,大きく逸脱していないと思います(店によっては,パンフレットとはかけ離れた実態だそうです).
ただ,当然楽ではありません.
生半可な気持ちでは,これを選択肢として選ぶことはお勧めしません.
私はいろいろな事情があって,かなり固い信念を持ってこの仕事をやって大学に行っているつもりです.
店の他の学生の中には,そこまでの気持ちを持たずに来たためか,学校には全然行かなくなっている人も複数います.
もしも,あなたに他の選択肢があるならば,まずはそちらを考えてみることをお勧めします.
新聞奨学生は最後の手段として考えた方が良いと思います.
ただ,固い決意があってこの仕事を選ぶのであれば,親に負担はかけないし,人間としても一回り大きくなれる可能性があるかもしれないので,選ぶことを止めたりはしませんが・・・.
また何か知りたいことがあったら,聞いてください.
そういうことを知らせる義務があると思っています.
タイムテーブルを見れば分かるように,三時限目が終了した後は,すぐに猛烈な勢いで店に帰らなくてはならない.
授業で分からないところがあって先生に質問したい時も出来ないし,友達と話しているような時間はほとんど無い.
私のことを「新聞奨学生」と分かってくれている人ならば良いのだが,それを知らない人からは「なんやあいつ,愛想無いな」って思われてるかもしれない.
サークルに入れないし,飲みに行くこともままならない.
だから,挨拶をしたり,一言二言しゃべる友達は出来ても,それ以上の友達となると,なかなか出来にくい.
「がんばってる人」と思ってくれる人はいるかもしれないが,「俺が求めているのはそんなんじゃねえ!」って,たまに絶叫したくなる.
「だらだら話す友達も欲しい」というのが,若者の本音ではないだろうか.
これが新聞奨学生の最大と言っても良いデメリットではないだろうか.
大学というのは,一生大事に出来る友人と知り合う場でもあるのだから,それを極端に制限される新聞奨学生は,なかなか辛いものである.
二度目の大学であり,前の大学でも多くの友人と知り合うことが出来た私でさえこう思うのに,一度目の大学生ならば尚更こう思うであろう.
●「ユニフォーム」から見る各社の新聞店の差
新聞配達店の実態を見極める基準の一つに,「ユニフォーム」が挙げられるかもしれない.
つまり,新聞配達員は配達時に,各社(この場合は新聞社の本社)が指定するポロシャツなりTシャツなり,上着なり,カッパなりを着るのであるが,これの装着され具合を見ることで,本社から各販売店に対する監督,あるいは各店内部での配達員に対する指導が,どれほど行き渡っているかを知ることが出来そうな気がする.
つまり,ちゃんとユニフォームを着ている人の割合が高いほど,ハズレが少ない新聞社だということ.
だが,これは店によるし,さらに個人によるので,一概には言えないが,ある程度の傾向はつかめると思う.
しかも,私が会うことが出来る販売員や,見ることが出来る販売店も非常に限られているので,ものすごい少ないサンプルをもとにしないといけないのだが・・・・.
そんなこんなだけど,
<ハズレが少なそうな店の新聞のランキング>これが,どれほど当てになるか,自分でもとても怪しく思う.
・1位:N新聞
私が見ることの出来るたいていの人が,きちんとユニフォームを装着しているように思う.本社からの指導や,店の管理がある程度の基準を満たしているからだと思われる.
・2位:A新聞
ここも,かなりの割合でユニフォームを着ている.ちゃんとしている印象がある.
・3位:その他全部の新聞
はっきり言って,上の二つの新聞以外はユニフォームがあるのかどうか定かではない.見たことがあるかもしれないが,思い出せない.着ているとしてもその程度の印象しか残らない位の頻度だということ.
が,何かと実態がつかめない販売店の様子を知るための,一つの参考ポイントとなりそうな気はする.
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私は今現在の店しか経験したことがないので,他の店のことは詳しく分かりませんが,噂では,店によって仕事内容や待遇や住居などはかなり違っているようです.
その点では,私は恵まれているように思います.
新聞社の奨学会のパンフレットに載っている条件からは,大きく逸脱していないと思います(店によっては,パンフレットとはかけ離れた実態だそうです).
ただ,当然楽ではありません.
生半可な気持ちでは,これを選択肢として選ぶことはお勧めしません.
私はいろいろな事情があって,かなり固い信念を持ってこの仕事をやって大学に行っているつもりです.
店の他の学生の中には,そこまでの気持ちを持たずに来たためか,学校には全然行かなくなっている人も複数います.
もしも,つばめひこうきむすめさんに他の選択肢があるならば,まずはそちらを考えてみることをお勧めします.
新聞奨学生は最後の手段として考えた方が良いと思います.
ただ,固い決意があってこの仕事を選ぶのであれば,親に負担はかけないし,人間としても一回り大きくなれる可能性があるかもしれないので,選ぶことを止めたりはしませんが・・・.
また何か知りたいことがあったら,聞いてください.
そういうことを知らせる義務があると思っています.
確かに大変だと思います。
私も、最終手段としての選択にしようと思っています。とりあえず、国立を目指して、両親を安心させたいとも思っていますし、大学で友達も作りたいとも思っています。
それでもダメなら、新聞奨学生として夢をつかめればいいと思っています。
また、よろしくお願いします。
頑張ってください。無責任な言い方で、ほんとに申し訳ないと思いますが、一人でも奨学生として卒業する人が多ければ、続く人の励みになります。
頑張ってください。
「無責任だ」なんて思わなくていいですよ.
がんばって卒業しますよ.
つばめひこうきむすめさんも,いろいろ考えながら,がんばってください!
自分としては,お勧めです.
断言は出来ませんが,実習が必要な学科は,新聞奨学生だとかなり厳しいと思います・・・.
「失敗しても,やり直せないことはない」という気持ちを持って,将来のことを考えてみると,いろいろ幅が広がると思います.