東京の臭い.

2007/08/19  CATEGORY/本
毎日「暑い」とか「寒い」(それはないか,「涼しい」?それもないな)とかしか書くネタがなくて困る.
仕事だけの単調な生活が続く.


村上春樹の「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」を読了.

村上春樹のファンで,影響を受けている人を「ハルキスト」というらしい.(→Wikipediaより)
私が「ハルキスト」かどうかは知らないが,村上春樹の作品の世界は好きだ.
村上春樹の作品の舞台は東京が多い.
「風の歌を聴け」は芦屋(?)だし,「1973年のピンボール」は半分は芦屋(?)だし,「羊をめぐる冒険」は半分は北海道だし,「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は半分は世界の終わり(?)だし,「ノルウェイの森」は半分は京都だし,「海辺のカフカ」は半分は四国だけど,村上春樹のどの作品からも東京の臭いがプンプンしてくる.

今,私が「なんで東京が好きなの?」と問われれば,「村上春樹的世界に憧れているから」と答えるかもしれない.
といっても,村上春樹を読んだことがなかった高校時代から東京への憧れは強かったから,その返答は半分は冗談だが.

話の内容は訳のわからないものばかりだが,雰囲気を味わうのを楽しんでいる.

風の歌を聴け (講談社文庫)
風の歌を聴け (講談社文庫)


1973年のピンボール (講談社文庫)
1973年のピンボール (講談社文庫)


テーマ : 日記 - ジャンル : 日記
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