深まる悩み・・・.

今日先週に引き続き,大学専攻ガイダンスの二回目があった.

前半に西洋史,後半に東洋史に参加した.

「ガイダンスで志望専攻決定!」どころか,ますます悩みは深くなった.

東洋史は別に中国語がなくても大丈夫だそうだ.
原典講読の授業ですら,英語だけでも問題ないということだ.
逆に西洋史は,英語以外のヨーロッパ言語が必ず必要である.
(これは東洋史という学問が,まだまだ後進的な学問だということを示しているように思う.つまり本国での史料よりも,英語あるいは日本語の史料が豊富だということを物語っている.そいういう意味では中国はまだまだ学問的にも途上国だと言えよう)
大学院の入試に関しても,東洋史は英語を含めた外国語のうち1語,西洋史だと英語とそれ以外のヨーロッパ言語の2語種必要ということになる.
(ちなみに,参考までに調べてみると,東京大学大学院の東アジア歴史専攻では2語種必要.しかしそれは英語とドイツ語でも可能)
つまり,大学院のことを踏まえても,語学に関する障害は特にないようだ.
といっても中国の歴史を勉強するからには中国語が出来た方がいいにきまっている.
もし東洋史を選んだ場合,独学で中国語を勉強しようと思う.

先生との波長は,東洋史のほうが合っているように思う.
どちらの専攻の先生も正直言うと大しておもしろくはない.
どちらも真面目であり,枠内に収まっている先生だと思う.
でも,その中でもおもしろくないなりに東洋史の先生の語りに親近感を覚える.
西洋史はおもしろいことを言おうとして外しているのが痛々しい.
東洋史ははなからおもしろくする気もないところがいい.


あと一ヶ月のあいだに決めるのはなかなか難しいことだ.
正直自分の中では,今は東洋史にすこしだけ傾いているように思う.
冬休みの間に参考となる本でも読んで,決定したいと思っているが,テストもあるしそんな時間があるかどうか.
結局,自分が「とりゃっ!!」と決定するしかない.
大学を選んだときよりも,ある意味では悩みは深い.

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タグ : 大学 西洋史 東洋史 専攻
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ビジネスで英語が必要ですか?,深まる悩み・・・. 2007/12/08/Sat 20:06